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2008年06月19日

ある日の授業風景 〜電気通信学科2年〜

今日は、電気通信学科2年生の授業の様子です。

マイクロコンピュータ(以下マイコン)を使ったモータの制御実習を実施しました。

PICという、小型電子機器内蔵型のマイコンとして、もっとも普及しているマイコンを使っての実習です。

 

        

 

この学習により、ソフトウェアおよび電子回路の両面からの知識を取得できます。今回は、モータのON/OFFおよび正転/逆転のプログラムを作成し、それをマイコン本体に書き込んで、実際の回路で動作させるという難課題にとりくみました。電気通信学科2年次は、近年のマイコンの普及や将来性を視野に入れて、組み込み技術(マイコンにプログラムを書き込む技術)を科目に取り入れています。

今日は、クラスを5班にわけて、みんなで議論しながら楽しく進めました。モータがプログラムどおりに動作したときは、歓声が上がっていました。

 

      

早くできた班は、他の班を助けるという授業の進めかたも定着しつつあります。これにより、トラブルシューティング時に班の領域を越え、協力し合って問題を解決しなおかつ技術を学ぶというプロセスも体験することもできます。