○作業療法士になろうと思ったきっかけは? 高校のとき仲の良い友達が悩みを抱えていたことがきっかけで、そのような精神面のケアもできる作業療法士になりたいと思いました。また、早くその分野で働いて自立したかったので3年制のこの学校を選びました。 ○好きな授業は何ですか?またその理由は? 小児科学と心理学が好きです。子どもが好きだからということもありますし、入学以前から学びたいと思っていたカウンセリングに関わる分野なので、特に興味があります。 ○この学校のここがいいなと思うところは? 先生が面白いということと先輩と後輩の交流が盛んなことです。特に植野先生は難しい授業でも冗談を交えながら分かりやすく教えてくれます。また、フットサルやツインバスケ(車椅子バスケットボール)のサークルでチームを作って地域の方と交流試合をしたりして親睦を深めています。
実習先:香川県内の総合病院 Q.実習先はどんなことをしましたか? 患者様とコミュニケーションをとり、患者様の疾患の状況把握とどのような治療や訓練が適切か評価しました。また実際の作業治療の訓練方法として、料理や絵作り、買い物、手芸などを行いました。 Q.忘れられない出来事や実習で学んだことはありますか? 実習でお世話になった患者様とお別れすることになったことです。落ち込んでいるときにも励まして下さったので、患者様の優しさに感激しました。また、知識面や技術面はもちろん、人との関わり方やあいさつ、普段からの生活態度の重要性は、現場に出て痛感しました。 Q.これからのこの分野をめざす人へのメッセージをどうぞ トータル4ヶ月にも及ぶ実習は本当に大変ですが、降り返ってみるとすごく充実していて、患者様とコミュニケーションをとることで学校では学べないものを得ることができ、人間として成長できる機会だと思います。勉強も大切ですが、普段から良好な人間関係を築くこともこの分野では大切なことだと思います。