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2010年03月09日

「習慣」をどう見るか3

今回はさらに習慣化されていない事は出来ない」という視点で話をします。

当たり前の事ですが、とても大切なことです。

普段から遅刻が多かったり、友達言葉で先生に話しかけている学生さんは、いざ実習に出たとしてもきちんとする事が出来ず、苦労する場面を見かけます。

また、普段から勉強の習慣がない学生さんは、試験前にとても苦戦している姿を目にします。

無意識に、自然に身についていないと、いざと言う場面で力を発揮する事が出来ませんでした。しかしながら、「いざと言う場面」に直面してはじめてそのことに気がつくことも多いですね。

では、どうやって行動に移していくか・・・

みなさんは「毎日腹筋を5回して下さい」と言われたら果たして出来ますでしょうか?

たった5回です!

学生さんたちに聞いたら、自信を持って「できます」と答えた方は誰もいませんでした。

逆に毎日の歯みがきを忘れる方はいませんね。たとえ磨かなくても命に直接影響する事はないはずです。でも、小さい頃からの習慣(と衛生上大切だからとか、虫歯にならないように、と言う動機付け)で、皆さん行っていますよね。

 

このときに大切になるのが「動機付け」、「環境」、「達成感」です

腹筋5回を自宅でする事は困難かもしれません。しかし、例えば、毎日授業前にみんなが集まって先生が号令をかけて行うと言う環境を設定すると、「みんながしているから」とか、「しないと先生に注意される」などの動機付けでするようになるかもしれません。

また、継続しているうちにしんどかった動きがより快適になり、ウエストがくびれてくるという変化を実感し、達成感を感じてくると、休みの日でも自分でするようになるかもしれません。

 

要するに物事を習慣化していくためには、やってみようという動機付けと、訓練していく環境、変化を実感できる事が大切になります。

春休みで気が緩み、勉強から少し離れてしまっている方は学校で勉強してみるといかがでしょうか? スムーズな新学期が送れると思いますよ。

 

今日のひとこと:継続は力なり☆