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作業療法の対象者は子供から高齢者にいたる全ての「ひと」です。作業療法は対象者の「生活」に係っている職業です。対象者一人ひとりの生活(環境・考え方)は千差万別です。作業療法で用いる「活動」は、身の回りの動作・生活関連動作・職業・趣味・余暇活動などがあり、これらを手段として対象者の生活に即したプランを立て、サポートしていくのが作業療法士の仕事です。人との関わりの深い職業と言えます。
自分自身を常に見つめ、また、作業療法の手段としての活動の範囲を広げ、対象者に適格に対応していくことが大切です。そのためには、学業はもちろんのこと、趣味、遊び、生活活動など様々な活動に興味を持ち、参加していくことにより、視野を広めることが大切なのではないでしょうか。
対象者の話に耳を傾け、また一緒に楽しみ、悩み、感受性豊かに対応できることが大切なことだと思います。誇りをもてる職種ですので、何事にも前向きに取り組む姿勢で頑張っていただきたいと思います。
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