●メディカルクラーク
(財)医療教育財団が実施する医療事務技能審査試験の合格者に与えられる称号のこと。30余年にわたり全国で実施されてきたことなどもあり、医療機関からの評価が高い。試験内容は、実技I(患者待遇)、実技II(診療報酬請求明細書作成・点検)、学科(医療事務知識)で、1級・2級(医科・歯科)のレベルに分かれている。試験実施回数は1級が年2回、2級が年8回。 |
●医事コンピュータ技能検定
医療秘書教育全国協議会主催の医療秘書実務検定等と並ぶ重要資。医療事務及びコンピュータについての基礎的な知識を有し、 カルテ及び診療伝票を基に医事コンピュータを用いて正しいレセプトを作成する能力を評価する。 |
●MOS
マイクロソフト オフィス スペシャリストのこと。マイクロソフトのOffice製品に含まれるアプリケーションソフトの利用能力を資格として証明できる、マイクロソフト主催の資格試験制度です。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト試験は、アプリケーションごとに資格および試験が行なわれており、WordとExcelにはExpertの資格もある。受験資格は特になく、誰でも受験することができる。マイクロソフト オフィス スペシャリストの受験方法には、全国一斉試験と随時試験とがあり、それぞれ申し込み方法が異なるが、試験内容や合格認定証は全く変わらない。全国一斉試験は月2回行なわれており、随時試験は各試験実施会場が設定する任意の日に行なわれる。試験はパソコンを使って行なわれる。 |
●日商簿記
簿記検定試験とは、簿記会計を通じて経営管理能力を評価する日本商工会議所主催の資格。レベルには1〜4級がある。2級は高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得していると評価され、1級は大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、経営管理や経営分析ができるレベル。1級は税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門ともいわれる。試験は2・6・11月の年3回実施で、2級の合格率は約38%。受験資格に制限はない。 |