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2008年08月06日

マンガ・アニメ学科『マンガ家 八坂孝訓先生 特別授業』が行われました!

〈マンガ家になるには・・・〉をテーマに八坂先生ご自身の体験談を交えながら話していただきました。


 
今回の講演で八坂先生から学生に伝えたかったのは【マンガ家になるのに一番大事なこと】。
その答えは「自分にとって満足いかない作品であっても描き続けること。そこから見つかる自分の欠点や良いところなど必ず何か発見がある。悩むよりとにかく手を動かして描いて下さい」というものでした。


 

私も、『そのとおりみんなまだ若いんだから、何をそんなに悩むんだ?』って思います。
若い時だからこそ失敗を恐れずにチャレンジしてもらいたいです。

昼の部では集英社 ヤングジャンプ編集部の西村新平様から【編集者から新人へ向けて】というテーマで、学生にメッセージをいただきました。

「新人は、まずはマンガを描いて投稿・持ち込みをすること。そこから担当がついてやっとスタート。そしてプロになるにはマンガ以外にも何か好きなモノを見つけて欲しい。それがきっと武器になる。」というお言葉をいただきました。

お二方の言葉が学生の心に響き、その後の【作品講評】の時間では学生達は自分のマンガを猛アピール。
当然予定の時間も大幅に伸びた講評会になりました。


 
また翌日はワークショップ〜マンガ家のテクニックを体験しよう〜が行われました。

その中で八坂先生からはストーリーの展開術を教わり、そして在校生・参加高校生たちは【お題:ピンチ&ピンチから助かる】に取り組みました。

出来上がった作品はどれも面白いモノや力作揃いで、この中から【八坂賞&編集賞】を選ぶのに、八坂先生、西村さんも頭を悩ませていました。


 
二日間の特別授業を通して学生達はマンガに対しての意識が強まったと思います。

学生達には【夏はマンガだ!】というくらい暑い夏休みを過ごしてもらいたいものです。